福井の家2024
耐震等級2/多雪地域 / 札幌版次世代住宅基準プラチナ / 長期優良住宅 / 北方型住宅ZERO / 300mm断熱 / 住宅新築
雪の多い発寒地区の状況に配慮しカーポート内部を通り抜けて玄関にアプローチ可能な配置計画とした。屋根はカーポート、主屋とも無落雪屋根としている
南側に開かれたLDK
アイランド型キッチンに一本脚テーブルの組み合わせ。天井はカラマツ集成材と木毛セメント版
家庭事務コーナー
階段は踊り場に段を持たない緩やかなものとし、パッシブ換気の戻り空気を回収するスリットを設けた
段板、手摺は白樺の積層合板、壁はダグラスファー
キッチンは対面で流しとガスコンロが並ぶレイアウト。レンジフードは同時給排式として室内が負圧になるのを防いでいる
1階の居室。壁は木毛セメント版
土間に置かれた流しは観葉植物用
二階のリビングより階段方向を見るカラマツの列柱を通して家庭事務スペースがちらりと見える。また画面右手よりテラスに出られる
天井の小屋組み(カラマツ集成材)と木毛セメント版の取り合い
住まい手によるペンダントライト
塔屋内部に設けられた冷房用エアコン
塔屋内部に設けられたパッシブ換気の排気口、機械換気扇(3種)と自然換気を行えるドレキップ窓
BELS:省エネ性能に対する第三者評価
札幌版次世代住宅基準は2012年、地方自治体による全国一厳しい省エネ基準として定められた。10年ぶりとなる2022年の大改訂では従来の高断熱化のみならず創エネ設備である太陽光パネルとそれにより得た電力を蓄える蓄電池が認定基準に加えられた。ご承知の通り札幌市は多雪区域であり冬季の屋根には1m以上雪が積もる。ZEH住宅に代表されるように全国的に見れば最も日当たりのよい屋根面太陽光が主流だが、こと札幌に限って言えば、最もエネルギーが必要な冬に無力となり易い屋根面設置は住まい手の支持を得にくい。そこで積雪の影響を受けにくくかつ雪面の反射も拾えるように太陽光パネルを壁面取り付けとし安価なポータブル型の蓄電池と合わせて自家消費型のシステムとして設計した。 屋上に飛び出す形で計画された塔屋は壁面太陽光の設置場所であるのと同時に内部は冷房用のエアコン設置場所となっている。2023年より一般住宅の冷房用エアコンを標準とした。 太陽光システム設計&施工:(有)トミタ 耐震等級2/多雪地域 / 札幌版次世代住宅基準プラチナ / 長期優良住宅 / 北方型住宅ZERO / 300mm断熱 / 住宅新築
耐震等級2/多雪地域 / 札幌版次世代住宅基準プラチナ / 北方型住宅ZERO / 300mm断熱 / 住宅新築
耐震等級2/多雪地域 / 長期優良住宅 / 北方型住宅ZERO / 北方型住宅2020 / 300mm断熱 / 住宅新築 / 傾斜地
北方型住宅ECO2009 / 300mm断熱 / 住宅新築