福井の家2024
耐震等級2/多雪地域 / 札幌版次世代住宅基準プラチナ / 長期優良住宅 / 北方型住宅ZERO / 300mm断熱 / 住宅新築
通りに対して建物の高層部分ほどセットバックさせて空の面積を確保した。使う素材を大量の木と少量のコンクリート、窓(樹脂+ガラス)に限定した。
玄関廻りは光と風が抜けるように、また通りからの視線を遮るために玄関ドアは90度ひねって設置した。
LDKは間仕切り壁を極力減らし狭さを感じさせない一室空間とし各用途を貼り付けている
狭さを感じさせない工夫として外部に視界を抜くこと、天井一杯の開口部で光を得ることとした
不思議なことに和室は狭さを感じさせない
ペレットストーブのあるダイニングキッチン
ブラインド(ハニカムサーモスクリーン)は障子と同様の拡散光を作り出し落ち着いた光環境を作る
光溢れる階段は北7条の家の見どころである
2.5層分を垂直につなぐハイサイドライトで穏やかな明るさとなる階段
階段は光と空気の流れを極力遮断しないように十分な強度と共に軽やかに作ることを意識した
襖は一般的な襖紙ではなく網代貼とした
床材は広幅のナラ材
夜は建物自体が行灯のようになって夜の街並みに参加できるように照明計画を考えた
南側の壁面には太陽光パネルを10枚設置した
BELS:省エネ性能に対する第三者評価
北7条の家は紺野建設の二代目である将(マサル)社長と初の協働となる札幌版次世代住宅基準の家である。もちろん最上位となるプラチナグレードを満たし国内最高水準の環境性能を有している。建て主は環境建築に対する造詣が深く、高度な外皮性能を基本にパッシブ換気、壁面太陽光パネル、定置型蓄電池、系統連系(売買電)に加え塔屋エアコンによる全館冷房、外付けブラインドによる日射遮蔽を組み込んで設計を行った。その一方で外観と内装はこうしたメカメカしさとは対照的な木質感溢れる柔らかさを第一に考えた。計画的には・・40坪に満たない敷地面積の中に家族4人が住まえる住居と物置、2台分の駐車スペース、半屋外となるテラスを納める必要があった。度重なる検討にもかかわらずどうしてもテラスが敷地からはみ出してしまう。そこでカーポートの上に重なるようにテラスを跳ね出して解決を試みた。注:北方型住宅ZEROの基準もクリアしている 耐震等級2/多雪地域 / 札幌版次世代住宅基準プラチナ / 長期優良住宅 / 北方型住宅ZERO / 300mm断熱 / 住宅新築
耐震等級2/多雪地域 / 長期優良住宅 / 北方型住宅ZERO / 北方型住宅2020 / 300mm断熱 / 住宅新築 / 傾斜地
北方型住宅ECO2009 / 300mm断熱 / 住宅新築